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子供に感謝の気持ちを育む重要性

母の日

「感謝の気持ち」を母の日に学ぶ。

「母の日」「父の日」を感謝の気持ちをこめて、祝うことはとても素晴らしいことだと思います。

ただ父の日なら活発に特別な日となるよう子供たちを励ましますが、自分で大げさに母の日を掲げるのは難しいところはあります。まして「感謝してね!」何て言えそうにありません。(笑)

カナダは「母の日」には1年に売れる花の4分の1がこの日に売れるそうですから、お知らせはそんなに問題はありません。

グーグルで「母の日」の検索すると、母親へのプレゼントに考えられるあらゆる贈り物が、お店の広告サイトで何ページにもなって、リストされます。

「母の日」「父の日」は親に感謝の気持ちを伝え、祝うための日として始まったのですがギフトのビジネスにとても影響されやすい世の中になってきたような気がします。

素敵なプレゼントもいいですが、この機会に幼い子供たちには「感謝の気持ち」を育みたいですね。

母の日のカード

習慣を作るために、家族が集まる夕食時間や睡眠の前などに感謝すること3つを毎日尋ね、子供が感謝することを習慣化することは、人生への幸福感を感じる度合いが高い子供に成長するということです。

子供に「感謝の気持ち」を育むことがいかに重要であるかを示す科学的証拠

Greater Good Magazine 『Making Grateful Kids: The Science of Building Character』より

研究によると、大人の人たちとっては「感謝の気持ち」を持つことは幸せと成功につながる大きな役割を果たすことが証明されてきましたが、子供の生活の発達や向上に対応する研究はほとんどありませんでした。

実際、2005年までは、幼い子供の感謝と幸福を検討した研究はありませんでした。その後2006年に心理学者ナンソク・パークとクリストファー・ピーターソンは子供の強みについて親の記述を分析し、「感謝の気持ち」は生活上の満足度と最も強い関係があることを発見しました。

また、研究者や親としての経験から、感謝は愛情のあるつながりから生まれ、愛情のあるつながりから成長すると信じています。 親が幼い子供の必要性と好奇心を愛情を持って忍耐強く満たしてあげることは、親は幼い子供が「感謝の気持ち」を成長させるための種を植えているのです。

日常のやりとりで「感謝の気持ち」を育む、科学的に支持された実践的な方法

このブログでは小さな子供に感謝の気持ちを育てるため5つを取りあげました。

“Making Grateful Kids: The Science of Building Character”より

著者 Jeffrey J. Froh and Giacomo Bono

1.親が良いお手本となる。

小さな頃から子供は私たち大人のようになりたいです。私達が何を発言し、どんな行動をとり、状況を理解するかは小さな子供たちへのお手本になります。言葉、書くこと、小さな贈り物や相互への行動を通して感謝の気持ちを示していることは、子供たちに感謝の気持ちを教えるための一番良い方法です。このようなお手本を行うことはあなたの生活の幸福を感謝し、子供たちに喜ぶべきこと、感謝することを示すことができるとても大切な方法です。

2.子供たちと時間を一緒に過ごす。

愛を綴る別の方法はT-I-M-Eです。 それを信じるかどうか、小さな子供たちや青年でさえ、親と一緒にいるのが好きです。愛の言葉を教えられる子供たちと多くの質の高い時間をとって下さい。それは人生の最大の贈り物です。このことを心に留めておけば、子供に対する感情を理解することができます。これは、感謝と道徳的行動を育むための最も重要な感情を、理解するお手本を示すことができます。 また、あなたが愛していることとあなたと子供の関係の両方に対する感謝の気持ちを高めます。

3.子供の自立するのをサポートする

「感謝の気持ち」育てることは家族の関係を強め、家庭の雰囲気を改善し、そして子供たちの強みと才能を引き出すのに役立ちます。 子供たちのスキルや才能をいかし、開発することを助けることによって、子供たちは感謝することが増え、他の人たちの支持を引きつけやすくなり、日々の生活に感謝することができるようになります。 また、子供たちがメディアを使うことを制限し、真正性の発達を妨げる商業的な影響から守り、自己啓発と必要な社会的交流の発達のためポジティブな方法でメディアを使用するよう指導することで、意欲的で感謝できるよう育てます。

4.子供の強みを利用して

あなたの子供の強みを見出し、可能な限り、その強みを使用するよう奨励して、助けてください。これは、他の人があなたの子供が愛することに機会を開くだけでなく、あなたの子供たちが他の人に役立ち、協調する能力を強化し、より感謝してくれます。 あなたの子供たちを励まし、強みを使って感謝し、他の人に親切になるよう促します。

5.本質的なゴールを達成するため

富や地位を所有したり、欲望を抱くようなゴール、または特定のイメージを伝えることなどの外的、物質的な追求するのは、人や青少年にとって非常に簡単です。しかし、他の人との深いつながりと真の感謝の気持ちを育むことにつながりません。私たちの仕事は、外的、物質的な追求することから離れて、そして地域、仲間、成長をもたらす活動に従事するなど、本質的な目標を追求するよう教えることです。子供たちの能力、帰属、自立という基本的な人間のニーズを満たすことができるゴールをうまく達成するだけでなく、自己啓発 、幸福、成功、感謝をも満たすことができるようになります。

小さい頃から子供が欲しいと思ったものをすぐ与えないように気をつけましょう。

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