絵本マギーのブログ

おすすめ絵本-The Carrot Seed

The carrot seed

私はおすすめの本を見つけるために図書館に通い、多くの絵本を読むことをとても楽しんでいます。

素晴らしい絵本に出会うはとても嬉しいことです。こんなに子供たちのことを考えてくれて、ありがとう!とでも言いたくなるような絵本です。

インターネットで検索していると商業レベルでおすすめの本を紹介しているWEBサイトも多く見かけますが子供たちのためになる良い絵本を選ぶことは大切なことだと思います。長い間、どの時代にも親しまれてきた絵本なんて本当にすごいですね!

絵本The carrot seed

The carrot seed

著者 Ruth Krauss イラスト Crockett Johnson

この絵本は1945年に初めて出版されて以来すべての年齢層の読者に親しまれてきました。本当に不思議ですよね!こんなに長い間、2004年で60周年ですから。そして絵本の文章の単語が101語で最も短い文章の一つだそうです。

この絵本の概要

ある日、小さな男の子がニンジンの種を植えると、 彼の家族の誰もが種子はニンジンには成長しないと言います。 しかし、小さな男の子は そんなことにへこたれず種をまき、雑草を抜いて、水をやり、毎日世話をし続けます。そしてある日、その種は大きなニンジンに成長します。このニンジンがどんなに大きいかはとてもユーモアがあり、子供たちを楽しませてくれます。

あきらめないことについて子供たちへの励ましです。

The carrot seed はとってもシンプルなストーリーですが自分のニンジンを育てようとしているこの小さな男の子と揺るぎない決意を示しています。あきらめないことについて子供たちへの励ましです。一生懸命、心こめて頑張るならできるんです。

この絵本は小さい頃から「何だって、やればできるんだ。」よと、自尊心を高めることを奨励していると思います。それは子供に限らず私達が本当に何かを信じる時、他の人が何と言おうと、そのために戦うことの大切さを教えてくれていると思います。

これは強情ではありません、それはイラストの小さな男の子の顔の表情を見れば解りますよね。

これは余談ですが私の父は私が幼い頃、「為せば成る 為せねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」ということわざを使って励ましてくれたのを覚えています。

If you put your mind to it , you can accomplish anything.

 

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