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絵本の素晴らしい思いを伝える力

絵本の素晴らしい思いを伝える力

最近お母さんと息子さんが繁殖廃棄犬についての絵本を作るためにクラウドファンディングで沢山の人の支援を受け達成した記事を読みました。

要らない命はない!繁殖廃棄犬の絵本制作を9歳の男の子が挑戦。

救える命を守るために、家で保護した3匹の犬のストーリーを通して、繁殖廃棄犬の存在を子供からお年寄りまで、世代を超えて知ってもらいたい、とはじめた絵本プロジェクトです。(記事はhttps://readyfor.jp/projects/hogoken#utm_source=facebook&utm_medium=rf_fb1&utm_campaign=hogoken)

また他に『78円の命プロジェクト』 というタイトルで小学6年生の少女が動物殺処分について真正面から向き合った作文を絵本化したい!というプロジェクトがスタートしています。

どちらも命の大切さを一人でも多くの子供たちや大人に知って欲しいという思いから始ったのですが、子供たちが感じる真実を大切にし、絵本を通して他の子供たちに伝えることができるのはとても素晴らしいことだと思います。

次の世代を担う子供たちにこれらの絵本が良い影響となるよう頑張って欲しいと思います。

人気の絵本『えんとつ町のプペル』が全ページ無料公開しました。

http://spotlight-media.jp/article/370505056378315909

私は内容は大切なメッセージがあり、イラストもクオリティが高く、とても素晴らしい絵本だと思います。そのあとがきの中で作者の西野さんは「僕は子供に届けたいと思うけれど、『お金』という理由だけで、受け取りたくても受け取れない子がいる事実。せっかく生んだ作品も、お客さんの手に届かないと、生まれたことにはなりません。10万部《売れる》ことよりも、1000万人が《知っている》ことの方が、はるかに価値があると僕は考えます。 」と語っています。

絵本は子供たちに想像の世界、冒険心、勇気、楽しさを与えてくれるだけでなく、 絵本を作る人の優しい気持ちや思いを伝えるメッセンジャーなんですね。

外国でも絵本のクラウドファンディング(クラウドファンディングとはある目的のために、インターネットなどを通じて資金を集める活動のこと。)は沢山あり、米国のクラウドファンディングサイト「Kickstarter」だけでも6,679件のプロジェクトがあります。子供たちのことを考えた、子供たちのためになる絵本ができることを願います。

 

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