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デジタル化の制限 賢い子育て

デジタル化の制限

私は幼い子供たちのために絵本だけはデジタル化して欲しくないと強く願っています。世の中がデジタル化して本当に便利になりましたが幼い子供たちを育てるためには疑問があります。なぜならこの時期は人格形成の大切な時期でもあるからです。

デジタルの絵本はどんどん便利で興味をひきつけるよう開発されていきます。子供だけでも十分ハンドルできるようになり、つい子守り代わりに与えてしまうかもしれません。また、すでにゲームやビデオなどでも指摘されているように、デジタルの絵本は依存性が高いものになってしまいます。それがいくら教育に役立つ内容でも、心身ともにに健全に育ってほしいと思いませんか。

紙の絵本は作家やイラストレーターの子供たちへの思いが伝わります。制限のない自由な世界が広がり、絵の持つ表現の豊かさで想像力や感受性が育まれ、感覚を育てるテクスチャーの絵本や手で開く仕掛け絵本。絵本でお父さんやお母さんの膝に座って一緒に楽しむ触れ合いの時間、絵本を読みながら言葉のやりとりの時間、読み聞かせの時間をつくって下さい。それがどんなに子供の成長に大切さかを忘れないでください。

世の中がどんどんハイテックになっても親の愛を伝える方法は変わりません。

子供が「愛されている」「自分は必要な人間なのだ」と感じることができるように親子の時間を大切にして下さい。

デジタル機器を使う制限

アップル創業者 の一人、あの有名なスティーブ・ジョブズは親として、子供たちがデジタル機器を使う時間を厳しく制限していたそうです。

スティーブ・ジョブズはローテクの親であった

(New York Timesの記事) 

ニューヨーク・タイムズの記事で、ジャーナリストのニックビルトンは、ジョブスに彼の子供がどのくらいiPadに夢中なのかを聞いた時、その返事に驚いた。「子供たちは、(iPadを)まだ使ったことがないのです。私達は子供たちがテクノロジー機器を使うことを制限しています。」

“So, your kids must love the iPad?” I asked Mr. Jobs, trying to change the subject. The company’s first tablet was just hitting the shelves. “They haven’t used it,” he told me. “We limit how much technology our kids use at home.”

また「ワイアード(Wired)」の元編集長、クリス・アンダーソンも、
“My kids accuse me and my wife of being fascists and overly concerned about tech, and they say that none of their friends have the same rules,” he said of his five children, 6 to 17. “That’s because we have seen the dangers of technology firsthand. I’ve seen it in myself, I don’t want to see that happen to my kids.”

「私の子供たちは私と私の妻がファシストで、ハイテックについて過度に心配していると非難し、彼らの友達の誰も同じルールを持っていないと言います。私は自分自身で直接テクノロジーの危険を見てきました、私はそれが私の子供に起こるのを見たくありません。」

子供が幼い頃からにi padやパソコン、スマートフォンを使うルールをしっかりもった子育てが成長を助けると思います。

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