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子供たちに教えてあげたい歌詞

花屋

「世界に一つだけの花」知らない方は少ないと思います。私は海外に住んでいたので知らなかったのですが、この曲が発表されたのは2003年、歌詞が人々の心を惹きつけ大ヒットしたということですね。(何言ってるの今さらって思えますよね。)
本当に素晴らしい歌詞です。
今日の競争社会、ナンバーワンになることで常に評価され、名誉と地位が優先される世の中、この詩はセンセーショナルです。また真実だと思います。
「NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one 」

そのままで十分、特別な一人なんだから自分自身の花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい。人それぞれ生き方や価値感は違うかもしれませんが、
自分自身であり、幸せに生きることが大切だと思います。
実力優先、外観優先の波に流されないで、他の人と比べないで自分に自信をもって生きることです。

私たち一人一人はこの世に生まれてきた時から特別なんだって子供たちに教えてあげたいですね。

この歌を聞いていると、昔読んだアンデルセン童話のなかのヒナギクを思い出します。ヒナギクはヒナギクなりの美しさがあり、綺麗な色のキューリップでもなく、豪華な牡丹の花でもありませんがいつも幸せな笑顔で生きている新鮮なキャラクターです。

私はヒナギクの花が好きです、素朴で可愛く、安らぎを感じるからです。

「The Daisy」のキャラクターの一部を紹介します。

田舎の道沿いに建てられた家の庭に花壇がありました。美しい緑草の真ん中に小さなヒナギクが育ちました。ヒナギクは誰も草の中に埋もれている自分に目をとめないことや、自分が貧しい花だということを、少しも気にしませんでした。いつも幸せ一杯で暖かい太陽の光を浴び、空でさえずる、美しいヒバリの歌を聴いて毎日を楽しんでいました。

ヒナギクはヒバリのように飛ぶことも歌うこともできなくても、うらやましい気持ちにはなりませんでした。「私は見ることができ、聴くこともできる。」「太陽が私の上に輝き、風が私にキスをする。私はなんて恵まれているのでしょう。」

時には花壇に咲いている綺麗で高慢な他の花たちと比べてがっかりしてしまいますが。ヒバリの励ましで幸せの気持ちを取り戻します。

では「世界に一つだけの花」下記に書きました。こんな絵本ができて欲しいですね!
作詞:槇原敬之

花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから
NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one

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