絵本マギーのブログ

エズラ・ジャック・キーツ

私が住むカナダの冬は平均マイナス6度から13度ぐらいに下がるので雪が解けません。私は1日何回は防寒一式のスゴイ格好をして愛犬マギーと散歩に出かけます。雪の上を歩くとキュッキュッ ザク、ザク と音を立てます。まだ誰にも踏まれていない雪は真白でボソット長靴の膝まで雪の中に入り歩くのが大変ですが気持ちよいです。

さて今日はエズラジャック・キーツ 財団 のサイトをみつけたので引用しました。

「雪の日」イラスト作家エズラ・ジャック・キーツを紹介します。

1963年にコルデコット賞を受賞した本「雪の日」は、ピーター少年が体験する雪の日の喜びを表現しています。1962年に初めて出版されたクラシックの本です。彼は子供の主流出版界における人種差別の認識を打ち破り、数世代の読者に愛されてきた鮮やかで新鮮なイラストやテキストのこの本はアメリカの偉大な児童文学の象徴となっています。

エズラ・ジャック・キーツ(1916-1983)はアメリカの児童文学のパイオニア的存在でした。彼は幼年時代に多人種の社会で育ったことや愛情深い両親や友人、ペットとの生活をベースとしています。彼は子供たちは誰も偏見や差別がないことを望みました。 「もし私たちが他の人を外見ではなく、中身を見ることができるなら世界は変わるよ。」と書いています。

新人イラストレーターや新人作家を奨励したアメリカのエズラ・ジャック・キーツ賞を設立。この賞についてはココ

Adobe Flash Playerもっている方は「雪の日」英語読みがあります。

私はこのエズラ・ジャック・キーツのことを知り、子供たちへの大きな愛情を持った絵本作家の精神に感動しました。世の中の波に逆らっても子供たちに真実を伝える絵本作家の素晴らしさを子供たちと分け合いたいですね。

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