良いコンセプトの英語絵本を選ぶ

良いコンセプトの英語絵本を選ぶ

子供たちが読んだり、読み聞かせの絵本を「ビジネス上のオススメ絵本」ではなく、「子供のために」選ぶことはとても大切なことだと思います。

多くの子供向けの本は子供の情緒的な発達を助け、読書のスキルを身につけやすいように考えて作られています。希望に満ちたメッセージや道徳的なレッスンを身に付けられるようにも考慮されています。だから本当に良い英語絵本は長い間、何回も再出版され人々に親しまれています。

「子供たちの成長のために。」ー 私が絵本を好きな理由のひとつです。

ですから私がおすすめする絵本は自分で読み、一人のお母さんとして「子供たちの成長のために。」洗練されたものであるかを検討して書いています。

おすすめできない絵本

最近読んだ英語絵本に「No, David!」という本があります。どうしてなのか分かりませんが、市場ではかなり人気で高い販売数があるようです。そして驚いたことに、あるブログではオススメ絵本に提案されているのです。

では内容は、主人公のデビットは3歳-5、6歳の成長過程によくみられる行動をとるキャラクターです。落書きをしたり、いすに登って高い棚にあるクッキーを取ったり、泥だらけになったり、やかましかったり、食べ物で遊んだり、口いっぱいに食べ物を頬張ったり、次から次へ。そしてその度、彼のお母さんは頭ごなしに「No, David!」を繰り返します。

大半のページがデビッドの困った行動と「No, David!」否定語、ダメ出しの連続になっています。絵の中のデビッドのキャラクターは三角の歯でとてもいたずら好きのように描かれています。そして最後にはお母さんが登場し、彼を抱きしめ、「愛している」と言って終わっています。

思わず、「なんやこれ!」と言いたくなりましたが……….

この年代の子供を持つお母さんにとっては状況が把握しやすく、子供の悪さに共感するところが沢山あるのかもしれません。

しかし、幼い子供の絵本としてはどうでしょうか? ちょっと疑問です…………

子育てに重要なポイント

確かに子供の行動が誰かを傷つけたり、何かを壊したりする場合「だめです」と正しい説明をつけて教えることは必要です。

たぶんこの本も、悪い態度から良い態度を教えるように意図されたのかもしれませんが。

お母さんのダメ出しの連続になってしまっています。

本当にガミガミ叱ることは子育てには適しているでしょうか?

子育てで「ダメ」と言わずに子供たちと話す機会をできるだけ多くとることが非常に重要ではないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です